使える。
EOS Utilityが2.12.0がリリースされたのでSDKも間もなく更新。リリースされ次第、現像系ソフトも順次更新される…はずの運びになりました。
が、あまりにもあまりにだった状況と、MBPのディスプレイって全く当てにならないよね(それでもMBよりは遙かにマシ、retinaはIPS(not細胞)だけあって、かなり良いらしい。でも買えない)という現実を踏まえて、eye-fi導入してみました。
転送遅いのはわかってるので、割りきってプレビューだけできればいいやと、一番ファイルサイズが小さくなる設定でjpegだけ転送。これ意外と使えますね。lightroomのjpeg処理が優秀なのもあるのかもしれないけど、どーせ当てにならないモニターで絵の確認するだけならこのあたりで妥協するのもありなのかも。
今度ちゃんと使ってテストしてみます。
#無線で転送するようになると、テザーじゃなくなるのかな?w