かしげる。

RAWの現像アプリケーション。

調整項目としてコントラストという項目はほぼ必ずあるパラメーターだと思うんだけど、アプリケーションによって2パターンある気がします。

lightroomはトーンカーブのS字でコントラストを上げるパターン

DPPやcapture Oneは上と下を切ってコントラストを上げるパターン

どっちもコントラストをつけるって意味では正解なんだけど、デジカメであえて上下を捨ててコントラストを上げるなんて、どうかしてる気がします。ホント限られた局面では使うかも知れないけど、残ってるデータをあえて捨てに行くばからしさ。

なんでこういう設計になるのか、首をかしげます。


#まさかlightroomが特殊ってことは無いよね?汗

驚く。

C1でテザーしてたらMBPのバッテリーが切れてスリープへ。

あー、5枚位ロストだなー。と思ってACアダプターさしてスリープ解除したら転送再開。全部転送完了しました。

テザーはヒューマンエラーも含めて、トラブル頻発でイラッとすること多いんだけど、これはちょっとビックリ。

わからない。

オパで撮った写真を「ほわっと」と表現されるとさすがに予想出来ないのです。1灯は暗い雰囲気になるからイヤだと言われてローキーの写真を想像するのは僕には難しいのです。

でもそこから上手くイメージを汲み取れないのは、リサーチスキルががまだまだ何だろうなぁ。もうちょっと説明してーと伝えて返事は無しの粒なので、もうこれ以上は手段無いのかなぁ…

#うわっ、別件でヒドい連絡が来て閉口…というか開いた口が塞がらない。ちょっとみんな甘く考えすぎ。

#うわっ、なんだこれ。残念な子は日本語が通じないんだな…